「節約=我慢」ではありません。それに気付くことで、本当の節約が始まります。
毎日10円安い卵を探してスーパーをはしごしたり、冷暖房を限界まで我慢したり……。そんな「心の余裕を削る節約」に疲れていませんか?
本当の節約とは、単にお金を使わないことではありません。自分の人生において「何に価値を置き、どこにリソースを集中させるか」を整理するものです。
無意識な支出を正しく塞げば、無理をしなくてもお金は自然と溜まり始めます。そしてその先には、貯まった数字以上に価値のある「選択の自由」が待っています。
この記事では、精神的な豊かさを保ちながら、着実に資産を増やすための「一生モノの節約思考」を紐解いていきます。
節約だけでなく、目的を持とう
節約には目的が必要です。節約だけしていても幸せにはなれないと思います。あくまで節約で何をしたいかをまずは明確にしましょう。
僕の場合は、将来、自由に使えるお金を増やすために節約を意識するようになりました。お金は使ってこそ価値があると言われています。皆さんも節約して投資に回せばお金を増やしていけると思います。
次は、節約によって生活の質の向上を目指します。生活の質の向上とは、無駄な家事を減らして自由な時間を増やすことや質の悪い食事をやめて、健康な体を手に入れることです。
次は、自分の満足度を知ることです。自分の満足度を知らなければ、あれもこれも手を出し続けてしまうと思います。その結果、お金は減り続けていきます。
僕の場合は、スーパーマーケットで購入する飲み物で満足しているので、お店で割高なドリンクを頼むことはありません。
または、十分に満足しているのに必要以上に自分の満足度を高めようとしていまうことです。それは、無駄な出費につながります。
僕の場合は、1食で食べるご飯の量が毎回1合分食べていました。ですが、一度減らしてみたらお腹いっぱいにはなりませんが、十分に足りていることに気付きました。それから大体お米の量は180グラムになりました。1合で大体300グラムですので、いかに食べ過ぎていたのか分かりました。
何を削るべきか
まずは、自分の日々の出費について知ることが大切です。その中で使いすぎているなというものから節約していきましょう。間違えてはいけないのは、節約を意識しすぎることで不幸になることです。例えば、友人との旅行や食事を断れば確かにその分の出費はなくなります。ですが、節約以上に大切なものを失うかもしれないことは結果的に不幸につながります。
では、どんなものを節約していくといいのか?
僕の中で節約効果が大きいと思うのは以下の2つです。
- 見栄っ張りの支出
- 固定費
見栄っ張りの出費とは、腕時計やブランド品、高級車や高層マンションなどになります。
どれも金額が高いものになるので、購入しない場合の節約効果が1番分かりやすいと思います。特に自分が心から欲しいと思っていないのに見栄っ張りのために購入してしまうと、あとで後悔することになってしまいます。
だからといって、とにかく安いものを買うことは違うと思います。安物買いの銭失いという言葉があるように本当に必要で長い期間使えるものを買うようにしましょう。いわゆるコスパが良いものです。
次に、固定費についてですが、毎月支払いをしているものになります。具体的にはサブスクや携帯電話、保険になります。
特に今は数多くあるサブスクは使いこなせていなければ、解約することをおすすめします。僕の場合は、よくYouTubeを見るのでプレミアムオプションに加入しています。広告表示がなくなるのと、音楽も聴けるので加入してよかったと思っています。
次にスマホ代ですが、できることはいくつかあります。まずは、本体の買い替え時期です。新作が出るたびに購入してしまうと、かなりの出費になります。そもそも、中古を購入するか売却できるiPhoneがおすすめになります。僕の場合は、androidスマホを利用しています。iPhoneに比べれば値段が安く、使い勝手も悪くないので、満足しています。
また、SIMカードを格安にすることやいろいろなオプションを解約することで毎月の支払額が変わってくると思うので調べてみることをおすすめします。
次に保険についてですが、保険に入るななんて極端なことは言いません。そもそも、会社員であれば雇用保険があります。それに加えてあれこれ保険に加入していると毎月の支払いもかかります。
車や自転車を運転するのであれば、車両保険、家財を守るための火災保険などは必須だと思うので、なんでも解約するのはおすすめしません。
特に貯蓄型保険はおすすめできません。なぜなら、自分で貯蓄すれば利益は自分のものになりますが、保険会社で貯蓄すれば利益は保険会社に取られてしまうからです。もちろん、利益が出た分は保険加入者に支払われますが、その利益は自分で貯蓄していた人よりはるかに少ない金額になってしまいます。
毎月の保険を支払うのであれば掛け捨て保険の月1000未満のものをおすすめします。
僕のおすすめの節約術
僕が1番おすすめしたい節約方法はズバリ自炊です。
皆さんは普段はどのくらい自炊をしていますか?
自炊をすることで1回の食事代は安くなります。間違いなく節約になります。
自炊は難しいと思っている方もいるかと思いますが、そんなに難しいものではありません。確かに手の込んだ料理は難しいかもしれませんが、料理は意外にシンプルな工程だけでもできます。
僕も料理が好きというよりかは生きるために料理をしています。僕が実際に一人暮らしをした経験で節約も意識するのであれば、まずは食材を無駄にしないようにしましょう。
僕も料理をするぞと思って買った調味料ですが、期限までに使いきれずに無駄にした経験があります。そこで、僕は調味料を最低限にしています。
節約思考を持つということ
節約をしようと思っても難しいと思います。なぜなら、お金は使ってこそ価値があるものなのに節約ではお金を使わないようにするからです。
そこで、僕が実際に実践している考えは誘惑に負けないことです。今ここでお金を使って一時の幸せを得るか、今後の自由に使えるお金にして後から幸せになるかの違いしかないと思っています。
ですので、節約することは不幸ではなく、いつ幸せを感じるかだと思っています。そうすれば、目の前の誘惑に負けずに財布のひもを固くすることができるようになります。
次に出費の種類を振り分けるようにします。出費の種類は主に3種類になります。
- 投資
- 消費
- 浪費
まずは将来のお金やスキルや経験に使う投資です。いわゆる自己投資になります。
次に日常生活に欠かせない消費です。家賃や食費などのお金です。
最後は浪費です。見栄やストレス発散などになります。
お金を払う前にどれに当てはまるのか考えることで特に浪費については思いとどまることができるようになると思います。
節約のその先へ
では最後に、節約した後のお金をどのように使うかですが、僕の場合は新NISAの投資に回したり、自己研鑽に使うようにしています。
節約とは、欲しいものを諦めることではありません。本当に大切なもののために使うお金を準備することです。
選択するのは常に自分です。自分をコントロールして目先の幸せをとるか、将来の幸せをとるかです。
僕の場合は投資に回して時間をかけて大きな資産になったら思う存分お金を使うようになりたいと思っています。
今すぐ手に入る幸せより、将来の不安をなくした方がいいと思います。
まとめ
- 節約するには自炊が最強
- 節約はお金を増やす
- 節約で心を豊かにする
以上になります。
完璧を目指す必要はありません。まずは自分にできることから、少しずつ生活に取り入れてみてください。
また次の記事でお会いできるのを楽しみにしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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